2007年1月 5日 (金)

あけましておめでとうございます

当ブログにお越し下さる皆様。今年もよろしくお願いいたします。

新年早々ですが、このブログの更新ペースを落とそうと思います。読みたい本がたまってきたので、ちょっとマジメに読書しようと思います。当ブログに関係ある本は、また感想を書きたいと思います。

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2006年12月17日 (日)

アフィリエートについて

これまで、当ブログでは、ココログ・フリーで自動的に付く広告以外のアフィリエートは使わない方針でした。
しかし、このブログ更新に、まぁそこそこ時間をかけているということと、アフィリエートが、どんなものか、ワタシ自身が一度使ってみたかったということで、しばらく入れてみることにしました。おそらく、このブログを見て、本を買う一助にしようという人はいないとは思うのですが、関係しそうな本のアフィリエートを貼ってみます。

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2006年8月28日 (月)

8月28日の「環境/エネルギー」関連記事

 ◇新エネルギー
本県2位転落/風力発電設備容量(東奥日報)

野辺地の風力発電施設工事進む(東奥日報)

ユーラスエナジー、風力発電で米中西部へ進出(日刊工業)

高純度の二酸化マンガン 電池寿命向上の可能性も(共同通信)


 ◇自動車
★yo_shinobooから一言★
 これまで、自動車関係のニュースは、いくつかのカテゴリに分散させてとりあげてきましたが、今日以降は「環境/エネルギー」の中の「自動車」に分類します。これまでは、ハイブリッド自動車や燃料電池自動車、電気自動車等については「新エネルギー」、燃費に関係することは「省エネルギー」、自動車メーカーの生産拠点などについては「業界動向」でとりあげてきましたが、今後は「自動車」として分類します。
 私の認識では、ディーゼル乗用車が燃費がよいのは確かだとは思いますが、排ガス性能を考えると、現時点では地球温暖化対策の切り札とはなりえません。ただし、おそらくはメルセデスのディーゼル乗用車はクルマとしてはよくできていると思います。800万円という価格は、庶民の手の届くものではありませんが、ディーゼル乗用車がお金持ちの間でブレークする可能性は否めません。
 いずれにしても、ダイムラークライスラーによる、日本市場へのディーゼル乗用車の投入は、今後の日本の自動車環境対策、自動車市場のある部分に大きな影響を与える可能性大だと考えています。

メルセデス・ベンツ、ディーゼル乗用車を日本投入(朝日新聞)

ベンツがディーゼル車発売(時事通信社)

ベンツに低燃費ディーゼル車「E320 CDI アバンギャルド」登場(日経新聞)

「レクサスGS」ハイブリッド車、ガソリン車を抜く(日経新聞)

ダイムラー・クライスラー:中国で3ブランド展開へ(中国情報局)

独VW、工場建設でインドに最大4億ユーロを投資へ=独誌(ロイター)

VW難交渉つづく(サンパウロ新聞)

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2006年4月12日 (水)

「死の商人」と「対話の文化」

マイミクのmariさんが、このブログで以前ワタシが書いた「死の商人」と、mariさんのマイミクがブログで紹介されていた本を同時に読んだ感想を書いておられました。非常に興味深い内容だったので、本人の許可をもらって引用します(ありがとうございます)。「対話の文化」まだ読んでいませんが、面白そうです。

それにしても、mariさんのmixi日記の論考は面白くて、閉じられた世界に置いておくのはもったいないとおもっております。

-------以下、引用---------

死の商人」と 「対話の文化
本日読了。

まず死の商人を読みながらざっと対話の文化を斜め読みして
今日最初からじっくり読み直した。

この2冊は同時に読んで正解だった。

「死の商人」(岩波新書)は私が生まれる以前に書かれた
本で「腐食の連鎖」の一時代前の状況を理解するのに
役立った。

「対話の文化」の中で印象にのこったのは南方熊楠の「すい点」の思想。それと、服部英二氏が述べていた「一神教こそ多神教的であり多神教ほど実は一神教的である」という指摘。
これには目から鱗がおちた。
この視点からすれば、一神教世界がアニミズム的な世界を
低く見る風潮は根底から覆されてしまう。
一神教世界と対比してアニミズムの世界のほうがむしろ全一的だという指摘はアイヌ文化の復権を支える上でも重要な視点と思える。

日本という国はたぶん全世界の中でもきわめて重要な「すい点」なのだと思う。今、日本の文化がサブカルチャーから文学から工業製品に至るまでを含めて世界の多くの国々の人々から支持されているのはそれが故だと思える。

ただ一つ気になったのは、アメリカのやっていることを単純な一国主義と考える視点は危うさを孕んでいるのではないかというコトだ。「死の商人」は多国籍な組織で「国」という括りに実は本質的意味を見出していないと思える。最も国際的なビジネスそれは「死の商人」であるという指摘は肝に銘じておく必要がある。敵味方の両陣営に武器を売り込んでぼろもうけし巨大資本家となりおうせたのが「死の商人」。一国主義なんてそういう立場からみればはかないファンタジーだろう。

東西冷戦が終結し、対「テロ」戦争が発明され、最近は「石油の高騰」=「原子力のほうが割安」という流れで、相次ぐ事故で後退を余儀なくされていた原子力産業が「見直される」風潮が日本を含め世界各地で生まれつつある。

「原子力産業」が「死の商人」のおいしいビジネスの一つで
あることは言うまでもない。

アメリカだけに目を奪われていると見えなくなってしまうこともあるので要注意だと思う。この辺のバランスをとるために
ときどき田中宇氏のサイト→http://tanakanews.com/g0331neocon.htmなどをチェックするのだけど、ちょうど最新の記事で、実は世界的独占資本で死の商人としても名高いロスチャイルドはアメリカを自滅させて世界の多極化を図ろうとしているように思える。という推測が述べてあった。

アメリカはそろそろ使い捨てにされる可能性があるということだ。私もそっちに一票。という気分。

真の敵は結局「利潤が全て」という価値基準に基づいて世界を席捲している「生きている恐竜」であって、ブッシュなんて
ホントできのわるいアヴァターでしかないってことになる。

ホリエモンは牢屋に入れられても、この「恐竜」をオリに入れるのはかなり難しい・・・。

文明の力を持ってして竜を退治するための新たな「剣」を生み出すことが今必要とされてるんだなぁ・・・と思う。

インターネットの世界は熊楠の愛した粘菌の世界に似てるような気がするし曼荼羅的とも思える。新たな「剣」を生み出す「混沌」と成りえるだろうか・・・。

-------引用終わり---------

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2006年4月 6日 (木)

掲示板について

このページの右側の下の方に「リンク」のコーナーに、KPの小間使い掲示板を追加しました。
以前使っていたYahooブログの機能なのですが、ココログには掲示板がないようなので、活用したいと思います。ご感想、ご質問、ご意見など、どうぞご自由にお使い下さい。

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2006年3月28日 (火)

今週はペースを落とします

ここ何週間か順調に更新させていただいていたKPの小間使いですが、ワタクシyo_shinoboo、今週は色々とやらないといけないことがございます。ということで、更新ペースを落とさせていただきます。
これに懲りず、今後ともご愛顧のほど、お願いいたします。
KPの小間使いアンテナは、(自動ですが)随時更新中ですので、こちらもご利用下さいm(_ _)m。

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2006年3月19日 (日)

KPの小間使いアンテナ

 「はてなアンテナ」というサービスが便利そうだったので、「KPの小間使いアンテナ」というのをつくってみました。
 「アンテナ」とは、URLを登録したホームページの更新状況を、勝手に「はてな」のサーバがチェックしてくれて、最新のテキストを引用してきてくれるという「無料の」サービスです。お世辞にも見やすいレイアウトではありませんが、そこは無料ですし、慣れるとなかなか便利なサービスだと思います。
 とりあえず、今日までに下記のカテゴリについて、51のサイトを登録しました。もちろん、追加やカテゴリの見直しはどんどんしていくつもりです。
 基本的に自分のためにつくったアンテナですが、このブログに関心のある方は、このアンテナも役立つと思います。併せてお使い下さい。

KPの小間使いアンテナ
 電力関係
 環境関連
 環境/エネルギー関連
 エネルギー関連
 エネルギー供給会社
 メディア

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2006年2月27日 (月)

「死の商人」と水俣病

 化学業界は、製品分野や製造工程が複雑そうで、一口に環境対策といっても、どういうところが重要なところなのかわかりにくい。で、業界に詳しい人にいろいろ聞いてみたら、とりあえずこれを読め、と言われたのが、「死の商人」という本。もともと岩波新書で絶版になっていた本だが、名著ということで新日本新書として復刊されている。
 ワタシの疑問に直接こたえてくれる本ではなかったが、いろいろなヒントをくれるとてもよい本だった。
 ごくかいつまんで書くと、現在世界中で活躍している大企業の前身である企業が、19世紀終わりから20世紀初頭まで、いかに金儲けのために「戦争が起きる状態を招くべく努力をしたか」の歴史を記した本だ。

 日本には、チッソという会社があって、それは皆さんご存じのように水俣病の原因企業だ。患者の方に対する補償を今でも続けていて、経営がどういう状態にあろうと、つぶすことができない会社になっているという。当然、そこにお金を貸し付けている金融機関も大変なワケです。
 たまたまHidetoshi Iwasaki's Blogというブログで「金融機関から見た水俣病(その1)」という書き込みを見つけたのだが、筆者は旧興銀に勤めておられ、チッソを担当されていたという。「その1」ということなので、今後どういう展開になるかわからないが、その2以降が楽しみです。

 それはともかく、この「その1」の後半を読んで、「死の商人」の本を思い出したというワケなんです。


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2006年2月23日 (木)

バイオマス燃料の確保

今日は、ちょっといつもと趣向を変えます。

 「私の人生こんなもん。」という名前のブログのバイオマス という書き込みを偶然見つけました(RSSリーダのキーワードによる自動情報収集で)。
 要するに、この方がおつとめの会社で、バイオマスボイラーを導入する計画があるらしいのですが、燃料の確保にずいぶん苦労しそうだ、ということです。
 確かに燃料の確保は、バイオマス・エネルギーを使う時に、一番悩むところのようです。いくら温暖化対策の強化、原油高騰時の燃料コスト削減といっても、いざというときに燃料がなくて、電気や熱が使えないとシャレになりません。バイオマス・ボイラーが一過性の流行に終わるかどうかは、この辺にポイントがあるのでしょう。

 当事者が今、そしてこれからご苦労なさることを考えると、評論家的で申し訳ないのですが、「バイオマス・ボイラー」は、機械を入れればそれで済む、という話しではない、という実例を紹介したくなりました。

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