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2006年3月 6日 (月)

3月4日の環境関連記事

 ◇企業の環境対策
東洋精米機、太陽光発電とコージェネでCO2排出年42トン削減 (ビジネスアイ)

 ◇企業の環境対策
東洋精米機、太陽光発電とコージェネでCO2排出年42トン削減 (ビジネスアイ)
FujiSankei Business i. 2006/3/4
 精米機メーカーの東洋精米機製作所(和歌山市)は、トーヨーライスセンター関東工場(埼玉県坂戸市)に、太陽光発電システムと超小型ガスタービンのコージェネレーション(熱電併給)システムを相次いで設置、稼働した。

 同工場の消費電力の一割に相当する電力をこれらのシステムで賄い、二酸化炭素(CO2)排出量を年間四十二トン削減できるとしている。

 また、電気代をはじめとして年間二百万円のコストダウンを見込んでいる。

 同社は一九九一年に、米を水でとがずに炊ける無洗米を発表し、現在、無洗米市場の七割強に相当する年間約四十万トンの無洗米を生産している。

 通常の精米のとぎ汁にはリンや窒素などが含まれており、これらを除去するための設備では、浄化のために大量のエネルギーが消費されている。同社では、無洗米を年間四十万トン生産すると、とぎ汁に含まれるリンなどの除去に使うエネルギーを節約、年間四百二十トンのCO2排出削減につながると試算している。

 関東工場は、無洗米を年間二万二千五百トン生産する同社最大の無洗米工場で、さらなる環境対応を進めるには工場内の省エネが不可欠と判断した。

 今回導入した太陽光発電とコージェネは、ともに新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、普及・実験システムとして共同出資あるいは補助金が支払われる。

 一つの事業所で同時期に複数案件が採択されるのは珍しいという。

 太陽光発電システムは三十キロワット級で、年間約三万キロワット時を発電。この発電量をCO2削減量に換算すると年間約二十一万トンに相当する。

 また、コージェネは三十キロワット級を三台導入し、年間約二十万キロワット時を発電する。

 発電量は太陽光よりも大きいものの、ガスタービンで使用する燃料も必要なため、CO2削減に換算すると太陽光と同じ年間約二十一万トンと見込んでいる。

 同社は、同工場の発電効率などを実証しながら、他の工場への導入を検討する。

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