« 核施設統合で調査費計上 米、07年度予算案 | トップページ | 「米予算案、アラスカ油田鉱区リース収入見通しを3倍に増額」など »

2006年2月11日 (土)

「九電玄海原発プルサーマル、佐賀県受け入れへ」など

 ◇上関
原発計画の是非争点に 上関町議選7日告示
原発計画の是非争点に 上関町議選7日告示
上関原発建設計画:掘削水の漏出問題 調査中止求め、県に申し入れ書 /山口

 ◇京都・久美浜原発
京都・久美浜原発計画、市長が事前調査の撤回申し入れ
新規建設の難しさ浮き彫り 久美浜原発の拒否で

 ◇その他
川内原発増設 温排水の調査徹底を 鹿児島知事 国に意見書を提出

原子力の内部告発制度

三菱重、153万kW加圧水型軽水炉など米で設計承認取得急ぐ

 ◇佐賀・プルサーマル
佐賀県プルサーマル容認へ 「安全確保」と知事見解
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20060207/20060207a4270.html
九電プルサーマル、佐賀県容認へ=「安全性は確保」-全国初の実施に
玄海原発3号機のプルサーマル計画、佐賀県が同意へ
佐賀県、プルサーマル容認へ 知事「安全性は確保」と見解
玄海原発プルサーマル計画、佐賀県が受け入れへ
玄海町、プルサーマル同意濃厚
安全協定は「県を重視」-唐津市議会特別委で九電、見解変わらず
佐賀県プルサーマル容認へ 「安全確保」と知事見解 国内初実施、10年度目標
二階経産相、佐賀県のプルサーマル受け入れを評価
九電玄海原発プルサーマル、佐賀県受け入れへ(「続き」に引用)

2006年02月07日03時06分

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機のプルサーマル計画で、古川康・佐賀県知事は7日に「計画は安全」とする見解を発表する。県が独自に安全との判断を示すことで、計画に「お墨付き」を与える格好だ。玄海町も了解する見通しで、プルサーマルの受け入れが事実上、確実になった。

 九電は2010年度までのプルサーマル導入を目指している。国は「安全性は妥当」として昨年9月、実施を許可。残る手続きは県と町の了解だけとなっている。先行した東京電力や関西電力の計画が、不祥事や事故の影響で止まったままになっており、九電の計画が全国初になる公算が大きくなった。

 古川知事は「安全性は受け入れ可否の判断の前提」との考えを示してきた。九電、国に続いて県は昨年12月、計画に関する公開討論会を開催。安全性に疑問を投げかける意見も出たが、県は「論点は出尽くした」として見解のまとめに入った。国が安全審査した技術面に加えテロ攻撃なども検討し、総合的に「安全」と判断した。

 プルサーマルは、国が進める核燃料サイクルで、現時点では使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを使う唯一の手段。電力会社でつくる電気事業連合会は10年度までに16~18基で導入するとしているが、目標達成のめどは立っていない。

    ◇

 〈キーワード:プルサーマル〉 原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、ウランとの混合酸化物燃料にして通常の原発で燃やす計画。核燃料サイクルの柱としてウランの有効利用と、核兵器の原料となるプルトニウムを余剰に持たないという国際公約を守るとして、国が推進している。
http://www.asahi.com/politics/update/0207/001.htmlより引用

|

« 核施設統合で調査費計上 米、07年度予算案 | トップページ | 「米予算案、アラスカ油田鉱区リース収入見通しを3倍に増額」など »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47667/678584

この記事へのトラックバック一覧です: 「九電玄海原発プルサーマル、佐賀県受け入れへ」など:

» 軽水 [原子力の知識]
軽水軽水(けいすい)とは、いわゆる普通の水のこと。水より比重が重い水(重水)に対して普通の水を軽水と呼ぶ。水素の質量数1の同位体(軽水素)と、酸素の質量数16の同位体とだけから出来ている水。天然水のうち軽水の占める割合は99.74%である。軽水は中性子を吸収しやすく、重水は吸収しにくいという異なった...... [続きを読む]

受信: 2006年2月13日 (月) 19時57分

« 核施設統合で調査費計上 米、07年度予算案 | トップページ | 「米予算案、アラスカ油田鉱区リース収入見通しを3倍に増額」など »